



高級 フランス産 醗酵バター「エシレ」とは
エシレとは、フランス中西部にあるDEUX SEVRES(ドゥ・セーブル)県エシレ村のことです。

エシレバターの作り方
多くの技術革新がもたらされている時代ですが、エシレ酪農組合では伝統的なバターの製造方法を頑固なまでに守り続け、昔ながらのチーク材(※)の木製バター練り器を使い続けています。

チーク材の木製バター練り器
チーク材の木製バター練り器で、製造工程中に乳酸菌を添加します。そうすることにより、無発酵バターでは味わえない豊かな風味と香りが楽しめる醗酵バターが生まれるのです。
※チーク材とは
アジアの熱帯モンスーン気候地方に分布する、堅くて水に強い木材のこと。船舶用材や建築材として使われている。
アジアの熱帯モンスーン気候地方に分布する、堅くて水に強い木材のこと。船舶用材や建築材として使われている。
おいしさの秘密
エシレバター特有のこの風味が、どこから生まれてくるのかを色々調査した結果、その秘密は乳牛の品種ではなくこの地の土壌の質に隠されていることがわかりました。 牛が餌として食む牧草を育てる土壌の質が、エシレ地区と隣接する村とでは異なっていたのです。

フランス中西部 ドゥ・セーブル県 エシレ村 の写真
エシレ酪農組合は、乳牛が最良の健康状態を保つよう、きめ細かい管理の下に牛を飼育し、そこで搾り取られた牛乳は日曜・祭日も休むことなく集荷されます。エシレバターは、この乳牛の生乳だけを使用しています。
エシレバターの歴史
今から約110年前の1894年6月、セーヴル河畔に製粉工場がありました。 この敷地の中に豊かな水源があったところから、一角にバターの製造工場が建てられ、この小さなバター製造工場を基として、エシレ酪農組合は設立されたのです。 1904年以来、エシレバーターは「バターの中のバター」「最良の品質のバター」との折り紙をつけて頂いております。

認められた品質
エシレバターはAOC認証を受けています。 AOCとは、フランス語でAppellation d'Origine Controlee(アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ)の略で、日本語では原産地呼称統制と言います。 この認証はフランス国内の特定の生産地域で、伝統的な製法によって生産された農産物・食料品にのみしか認証されません。エシレバターは、その厳しい基準をクリアしてAOCの認定を受けた、栄誉ある高級発酵バターなのです。
30代 女性
料理好きの父の誕生日にプレゼントしました。
かなりお高いバターですがこんな時でないと口にすることもないかと思いプレゼントしました。上品な味であっさりしていると喜んでもらえました。
数え切れないくらいリピートで利用させていただいています。 このバターの味に慣れてしまうと、他のバターでは満足できないくらい・・・そしてこのバターに合わせてちょっと贅沢なパンを購入したくなり、週末の朝食がとても豪華になります。今後ともぜひ継続して取扱いをお願いいたします!
40代 女性
実は、このバターを食べるともうそれまでのバターに戻れないかもしれません。それほど美味しいんです。
本当にいい原料を使って丁寧に作っているのがわかります。発光バター独特の、微かに酸味を感じさせる風味と共に、スーッと口の中で溶けていき、深みのあるコクはもう堪らなく美味しい!の一言です。そしてなにより、所謂脂っぽさ、くどさが全くありません。美味しいハード系のパンにこれをのせるように食べて存分に楽しまれるとよいかと。
本当は料理にも使いたいところですが、私にはそれはもったいなさ過ぎてその勇気がございません。どなたにさしあげても喜んで(感動して?)いただけます。あ~、書いたら無性に食べたくなってきました。
無塩は、ケーキやお菓子作りにお使い下さい。有塩は、トーストに薄く塗って、トースターに。焼けるとバターのいい香りがします。醗酵バターは、この香りもお楽しみ下さい。
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